眠りに関する豆知識① 悪夢でうなされる

眠りに関する豆知識① 悪夢でうなされる

不安やストレスの影響で見るという悪夢。

これは、負の感情に深く関わる脳機関である扁桃核が興奮することで起こるといわれています。

 

もし悪夢を見てしまったら、まずは目をあけて一旦起き上がり、音楽を聴いたり、本を読んだりと別のことをしましょう。

 

 

そうすると他の脳回路が刺激されて悪夢の続きを見ないですむと思います。

また悪夢は心肺機能に問題がある場合も見ることがあります。

現代医学では精神状態は「脳」の問題ですが、中国医学では「心臓」の問題と考えられています。

よく、日本人も気(精神)が強い人を「強心臓」と言いますね。逆に気の弱い人を「心臓が弱い」と言いますし、怖いものを見るときは「心臓に悪い」と表現することもあります。

ですから、心臓への血行が損なわれたり、背中が凝っていると、大きな呼吸ができず呼吸が浅くなり悪夢を見ることもあるそうです。

心臓や背中に負担のかかる重たい掛けふとんや固すぎる敷きふとんは避け、心臓を圧迫する寝姿勢も避けたほうが良いでしょう。

就寝前に脇や胸の周りの筋肉をほぐしてリラックスしてから布団に入るようにしてみましょう。