「眠りはきれいをつくる」①シンデレラ睡眠を目指そう!

夜更かしは美容の大敵

夜更かしは美容の大敵と言われています。

これはまったくそのとおりなのです。寝不足が続いたり、生活が不規則になると吹き出物ができたり、肌が荒れますが、実はこれには新陳代謝が関係しています。新陳代謝とは、古い細胞から新しい細胞に生まれ変わる機能です。

新陳代謝機能に異常があると肌の再生がうまくいかず、肌荒れなどのトラブルが生じてしまいます。反対に新陳代謝が良いと肌表面の角質層の吸収力や保水力がアップします。人間の新品!赤ちゃんの肌がぷりっぷりのツルッツルなのは、新陳代謝が活発だからです。

睡眠中に多く分泌される成長ホルモンは、この新陳代謝に大きく関係しています。成長ホルモンは読んで字の如く、子供にとっては体の成長に欠かせないホルモンですが、大人の場合は新陳代謝を促し細胞の修復と活性化を行う、美容のためにも大事なホルモンなのです。

しかしこの成長ホルモンは思春期を過ぎると分泌量が低下していきます。だからこそ眠りが重要なのです。

 

成長ホルモンは寝付いてすぐに現れるノンレム睡眠を合図に分泌が高まり2〜3時後にまとめて分泌されます。つまり、寝付きの良し悪しが成長ホルモンの分泌量を左右します。そして成長ホルモンは夜10時〜午前2時までの間が最も効率よく分泌されます。

一方、肌が生まれ変わろうとするリズムも夜10時〜午前2時にピークになります。ですから細胞分裂のリズムと、成長ホルモンの分泌リズムが重なるとき、できれば夜10時、遅くとも午前0時には就寝し、すんなり眠りに入ると、肌のメンテナンス効果を最大限に引き出すことができるのです。

 

 

成長ホルモンを分泌させることで美髪・美爪効果も期待できます。

美しくいたいなら、午前0時までに眠るシンデレラ睡眠を!